もりー(@morymolly247 )です^ – ^
6月はライフログ(自分の生活を客観的に監視)してみました。その結果をご報告します。
もりー
(大げさ風味)
ライフログをした結果
もりー
- 睡眠時間
- 食事時間
- 食事内容
- 行動記録
- 行動の見直し
- 勉強の仕方の見直し
- 興味持ったものへの理由についての言語化
ライフログという記録法があるのを知らず、自分探偵と名付けていたのですが、どっちも正解だと思ってます。
このライフログ、最初に記録するのは強い抵抗感と面倒に思うこと、そして圧倒的な違和感。
タイムプラスで、自分の寝相を記録。
スリープマイスターで自分の寝言や寝息を記録。
ライフログをすると、自分を完全に客観視できるんですよ。
自分のことを見る時って、鏡で見るか、写真で見るかしかほぼないじゃないですか。
もうこれやると言い訳ができなくなる。
なぜ「できないか」のかが丸わかりです。
私の場合、なぜ早く眠れるような行動ができないんだろう。。。ということがずっと課題点でした。
ライフログをしてわかったのが、
①スケジュールをしっかり組めていない
②お風呂の時間が遅い
③行動が遅い
でした。
ではどうしたらいいのか。
🔻スケジュールをしっかり組めていない
タイムマネジメント(時間管理)をしっかりしよう
(具体的に:スケジュールを徹底的に組むこと・時間を決めて動く)
🔻お風呂の時間が遅い
入浴時間を決めよう
(具体的に:帰宅後に入ると決める。アクショントリガー法)
🔻行動が遅い
ダラダラやらない
(具体的に:スケジュール通りにこなせなかったら、明日に持ち越し、なぜできなかったのかを振り返る)
どうしたって、ライフログをすると課題が見えてきて、改善の仕方が生まれます。
自分で言い訳を作れなくするのって、すごく苦しかったけれど、やればいいだけなんだとも思えて、楽にもなりました。
できないことに悩まなくていい。
やるべきことがあるって、すごく有り難いこと。
それを自分で作れるわけで。
この方法は実に画期的すぎて、継続したいものは継続しつつ、ライフログしたことを生かしたいと思います。
もう一個事例を挙げるなら、食事内容ですね!!!
すごく生活の仕方が変わりました。
これは朝ごはんの記事にも書いてあるので割愛します。
これは人によりけりで、実際に実験していただきたいと思うのですが、朝に食事をすると昼間眠くなる人や、昼間しっかり食べてしまうと眠くなる人や、色々とあると思います。
そういった悩みの事例をたくさん知りたいなと思いました。
目標達成をし続け、成功体験を生み続ける
失敗を二度と繰り返さないために、反省したら反省しただけじゃなくて、どう行動したらいいのかを決める必要があるなと強く感じました。
そして、二度としないことで、必ず成長することができる。成長したら、今までできなかったことができるようになる。
小学生の頃、鉄棒の坂上がりができなかったことを思い出しました。
勉強ができないから、運動だけはできると言いたくて。
でも逆上がりができなくて。
ずっと放課後練習して、やっとできた時のあの喜び。
友達と先生が一緒に喜んでくれたあの幸福感。
自分が成長できれば、きっと誰かが困った時に助けられることが増えるはず。
あの頃の、逆上がりみたいな生活がここ最近ずっと続いていて、今逆上がりじゃなくて、でんぐり返ししながら、回転とかしちゃってる状態(わかりにくい)早く逆上がりをして、自分も周りも幸せにしたいです。
そう思い続けることができれば大丈夫。
そんなことに気づけた6月でした。
6月のおすすめ記事:ブレないモラリーの世界観構築
根っこはブレず、成長だけをこれからもし続けたいです。
6月はライフログ含め、自分と徹底的に向き合えたのがよかったなと思います。
もりー(@morymolly247 )でした^ – ^ノシ
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