モラリーの歴史を知る

モラリーというおとぎの国のお話・・・

モラリーというおとぎの国のお話

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ありがとうございます。

もりー
もりー

もりー(@morymolly247 )と申します!

誰にも見られないようにコソコソと日記を書いていた幼い少女がネットの海に投げ出され、ブログを始めました。

過去の歴史についてはコチラ⏫

小学生の頃、寝る前は明日という想像もつかない未来の世界のことが不安で不安で仕方のなかった少女もりーは、目を瞑ると自分でもわからない不安の渦に飲み込まれてしまいそうで、怖くて目が瞑れないのです。

しかし、真っ白な紙に身体の内側に潜んでいる感情を言語化させていくことで、みるみるうちに心の中の淀みが澄んでいくのを感じました。

感情を言語化する大切さについてはコチラ⏫

それはまるで、原因不明の不調に病名のついたような、そんな不思議な安心感を得ることができました。

自分の中で大きな出来事があるとブログに書くようになったのは中学生の頃のこと。

紙の日記も相変わらず書いていたものの、携帯でポチポチいつでも打ち込めるブログにのめり込んでいきました。ブログに鍵は付いていたけれど、絵が破滅的に下手だったもりーには、絵文字で装飾したりできるブログが、自分だけしか知らない新しい世界が構築されていくようでそれはそれはとても楽しかったのです。

最新の日記事情についてはコチラ⏫

中学時代にはもう小学生の頃の時の闇は消えていました。あの不安の渦に言語が付いたら、あとは改善するだけ。

自分なりに研究した結果はその成果を確かに感じていて、勉強よりも楽しかった。

日記とブログの二重生活は、アラサーになった今でも続いています。

記録の仕方は、時に形を変えるけれど、何も変わらない。

そこでいつも思うこと。

「過去の記録が、未来の私を助けてくれる」ということです。

バッドエンドだったかもしれない人生のシナリオを、ハッピーエンドに導いてくれるのは、過去の記録たち。

生きにくかった日も、次の日は生きやすい日に変えてくれるのは、過去の経験の事象とその記録があるからです。

非現実的な魔法は使えないけれど、記録をしていれば現実的な魔法は使えるようになるのです。どんなものに対しても、向き合い方次第ではどんなものにも自由自在に変わります。

断言できます。

今までは鍵をかけ、自分のためにしか使ってこなかったのですが、知識が増えてきました。インプットしたことはアウトプットして、やっと自分のものにもなります。

自分のために書いているこのブログが誰かの役にも立っていたとしたら、ただただ嬉しく、幸せなことです。

みんながハッピーになれる記事を、モラリーではお届けしたいと思っています。

ひとり芝居でしかないモラリーの劇をご覧ください。

モラリーに掲載している内容について

 

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