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水城せとな先生の「失恋ショコラティエ」から学んだ“恋はすべての原動力となる力を持っている”ということ

失恋ショコラティエ

 

結ばれない恋は、要らない。

意味のない恋は、傷つくだけで無駄な時間でしかない。

・・いや、違う。

悲しくて傷ついた心は、幸福を求め幸せを引き寄せる。

 

もりー(@morymolly247 )です^ – ^

もりー

不毛な恋は時間の無駄だ。

そうやさぐれていたとき、水城せとな先生が描く「失恋ショコラティエ」を読みました。

主人公である爽太が恋を原動力にし、素晴らしい行動力を発揮します。

実らない恋だとしても、芽を出す日がこなくとも、恋が何かをもたらすことはある。

そう心から感じることができた作品です。

 



 

そんな本日のBGMは、失恋ショコラティエのサウンドトラックを聞いて書いていきます。

失恋ショコラティエは、漫画・ドラマ・主題歌・サウンドトラック。

すべてがぴったりで、全てが良かった作品です。

 

失恋ショコラティエを読んでたくさん学べたことを、作品紹介を交えて、お話しさせてください。

※ネタバレをしています※

失恋ショコラティエのあらすじ

失恋ショコラティエ コミック (フラワーコミックスアルファ)

製菓学校に通う爽太(ソータ)は一つ上のサエコと交際中。4年前の一目惚れから想い続け、去年のクリスマス直前にようやく初キス。大のチョコレート好きな彼女のため、チョコ作りの腕を磨く日々。彼女からタバコの匂いがしても、バレンタインのデートを断られても、全くくじけず挑み続ける爽太だったが…!?

引用:小学館 |フラワーコミックスα

 

恋が原動力になることを教えてくれた「失恋ショコラティエ」

登場人物それぞれが、みんな違ってみんないい。

キャラクターたちの葛藤が、愛しい。

 

何気ない普段の言動・行動が、誰かにはときめかせるし、誰かにはイラつかせることもある。

彼女を手に入れたいという願望が、突き動かすクリエイティビティ。

爽太の入れ混じったドロドロした感情たちにインスパイアされるチョコレートたち。

 



 

失恋ショコラティエの登場人物

もりー

主要キャラクターを紹介します。

 

小動 爽太(こゆるぎ ソータ)

この物語の主人公である失恋ショコラティエ。

ショコラヴィのシェフパティシエ。

高校生の頃、1歳年上のサエコに一目惚れをし一途に想い続ける。

妄想癖がすごい。すごすぎる。

 

旧姓:高橋 紗絵子(たかはし サエコ)

結婚し、吉岡 紗絵子になる。

チョコレートが大好きで、様々なチョコレートを食べていて、その味覚はピカイチ。

爽太いわく、妖精さん。

爽太に夢を見させている彼女は、実は誰よりも現実的。

モテる。

明るくポジティブで、良くも悪くも、正直者。

 

オリヴィエ・トレルイエ

有名な老舗のパティスリーオーナーの四男坊で御曹司。

爽太とともにショコラヴィで働く、かなりのオタク。

爽太の妹のまつりちゃんに恋する。

ゆるいキャラに見えて、実は策略家。

もりー

オリヴィエの台詞には、核心的でドキッとしちゃう・・。色々なことに気づかせてくれます。

 

井上 薫子(いのうえ かおるこ)

爽太が店を出す前の父の店の従業員。

現、ショコラヴィの従業員。

爽太に片思いしているが、なんやかんや言い訳して、行動に移せない。

 

小動 まつり(こゆるぎ まつり)

小動爽太の妹。

友達の彼氏と付き合っている。

 

加藤 えれな(かとう えれな)

モデル。

サバサバしていて、色気がないと言われている。

片思いしている男性がいて、爽太と寂しさを埋め合うセフレ的な存在。

 



 

失恋ショコラティエで学んだこと

 

 

きっかけはなんでもいい

物語を振り返ってみると、爽太は、サエコに一目惚れ。

オリヴィエがまつりちゃんを好きになったのは、うさ耳をつけていた時に電流が走った。

 

きっかけは何でもいい。

大事なことは、どんなお金持ちや美男美女だとしても、出会えた人としか恋はできないということ。

もりー

オリヴィエさんが言うには「人生の中で巡り会える相手って案外限られていて、ハムスターは同じカゴの中にいるハムスターとツガイ(二つで一つ)になる。それと一緒」だと言う。

 



 

好きになれたことが幸せな出来事

どんなにたくさんの人と出会っても、好きになるとは限らない。

上でも話した通り、オリヴィエは、片思いだとしても同じカゴに好きな人を入れたこと(出会わせてくれたこと)に感謝している。

 

タイミングがすべてだったりする

爽太がサエコに振られた時、チョコレートの箱の上に妖精さんサエコの幻覚を見る。

その衝動で、フランスへ。

情熱を注ぎ込んだ自分の分身のようなチョコレートを彼女に食べさせたい。

捨てるんじゃなかったと後悔させたいという気持ちが突き動かした。

飛び込みで向かった先は、日本語が話せるオリヴィエがいて。

まさかのオリヴィエがオタクで、爽太が漫画を持っていて。

偶然が奇跡に。

チャンスを無駄にせず、爽太は5年後、ショコラティエになる。

 



 

爽太がえれなの家へ行ったとき、えれなが肉体関係になろうとするが、しばらくサエコさんと会えてなかった爽太は『神様に試されている』と感じ、迷う。そして、一度は断るが、今までのことを思い返すと、“変わらなきゃ”“悪い男にならなきゃ”と焦り、そのままセフレ関係に。

私は思った。

もう結婚しているサエコに期待せずに、新しい関係を広げていて、良かったと。

そして、えれなのネイルにインスパイアされまた新しいチョコが出来る。

 



 

クリエイティブ魂を刺激する“哀”

感情を揺れ動かされることが、クリエイティブ魂の原動力になる。

そして、それがまた活力になる。

恋愛の穴は仕事で埋めることはできないけど、意味のある恋愛に変わる。

 



 

ショコラティエとしてのプロ魂

爽太がショコラティエになったきっかけはサエコだけど、いつしかそれはサエコだけのためのものではなくて、ちゃんとショコラティエとしてのプロ魂が垣間見えるところも含め、素敵なのだ。

爽太がやきもきしている時に、みんなが「え? サエコのことじゃなくて?」と困惑している場面は必見です。

 

爽太とサエコの違い

爽太にとってはこの壮大な片想いが、クリエイティブ魂を刺激するというのに。

 

サエコにとっては、片想いは「存在しないもの」「映画の中の人」「鏡に映っている幻」。

その違いにびっくりしました。

サエコにとっては、自分も好きで相手も好きな両想いから始まる。

 

爽太がサエコにもらったものはたくさんあった。

片想いなのにね。

両思いになったら、終わってしまう恋もあるし。(片想いしている自分に恋をしていたパターン)

 

ドラマ、失恋ショコラティエ

漫画が大好きな私にとって、原作が漫画の作品が、実写になるというのはドキドキしてしまうものです。

しかし、ドラマ版 「失恋ショコラティエ」は、完璧でした。

完全に私の個人的に意見ですが、サウンドトラック含め、最高でした。

お店や役者さんの再現度、実写化して見れて本当に良かったと思いました。

もりー

これは原作の漫画とドラマ版を見比べて欲しいのですが、サエコ役の石原さとみさんの「なんかビミョーでしょ? 元カレを友達に紹介するなんて……」の顔!! もう漫画のまんま!!!!

爽太役の嵐の松本潤さんの妄想劇も最高でした。

エレナ役の水原希子さん、まつりちゃん役の有村架純さん。

(名前挙げだしたらキリがないほどに、役者さんたちが凄すぎました)

 

ロケ地を巡りたいな〜と思っていてもなかなか巡れてなかったので、巡ったら追記します!

もりー

失恋ショコラティエのサウンドトラックを聞きながら、失恋ショコラティエのロケ地を巡る。さいこうだな〜♫

 

水城せとな先生のおすすめ漫画とサロン・デュ・ショコラ

水城せとな先生の漫画で今、「世界で一番、俺が◯◯」という漫画にもハマっています。

幼馴染の三人組が一番不幸になった者の願いを叶えてもらえるというゲームに参加するお話です。

それだけを聞くとファンタジーっぽいのですが、ドロドロと人間味溢れるお話なので好きな方にはおすすめです。

もりー

ぜったいに参加したくはないけど、傍観しているだけなら面白い。ちなみに今現在はまだ完結していません!

 



 

失恋ショコラティエの漫画にもレポがあるサロン・デュ・ショコラ。

私も今年初めてサロン・デュ・ショコラへ行ってきました!

チョコの匂いに包まれる空間は幸福感で溢れました。

レポ記事を書いたので、こちらも合わせてご覧ください^^

 

水城せとな先生が描く「失恋ショコラティエ」を読んで。自分の原動力になれるような恋をし、前向きになれるような、都合のいい妄想をしようと思いました。好きになれたことは幸せなことなんだ。何事もそうだけど、ただただマイナスでいるだけでは何も生まれない。

 

もりー(@morymolly247 )でした^ – ^ノシ

関連記事:玉木ヴァネッサ千尋先生の漫画「隣の悪女」の心理描写が勉強になりすぎた

 

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